サマージャンボ宝くじ:7/16は一粒万倍日と大安のダブル吉日 次回は……

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こんにちは

書きたくなっちゃたんで

連続投稿しちゃいますね。

昨日7月16日は

一粒万倍日と大安の重なる日でしたね。

私は大阪難波に行く用事があったので

出かけていたら、

南海難波駅1階の高額当選で有名な売り場

列ができていたではありませんか。

昔、ここで宝くじを

購入していたことを思い出し。

売り場を見てみると

一粒万倍日と大安の文字!!

ススーーーと列に並びました。

本日は吉日が重なる

縁起の良い日だったのです。

最近はロト6、ロト7に移行しているので

宝くじを購入するのは控えていたんですが

これも何かの縁というコトで

バラで10枚 購入させて頂きました。

家に帰るや神棚にお供えして

当選結果発表日まで待つとしましょう。

そういえば

宝くじの確率の出し方ってご存じですか?

宝くじはユニットで管理されてます。

1ユニット1000万枚です。

この中に1等から2等から~はずれまで含まれています。

なので一等は1000万分の1ということになりますね。

2022年のサマージャンボは24ユニットなので

全国で1等当選者が24人出ます。

選ばれてぇ~なぁ~。

宝くじの公式サイトに

ユニット数当選枚数が発表されてますので

簡単に当選確率が導き出せます。

しかし

ここで異変に気付きました。

私が宝くじを買っていた頃より

2等以下の当選金額が………

……

……

……

……

……

……

……

……

……

……

悪くなっとるやないかいっ!!

下の画像は2019年のサマージャンボの当選金額と本数、当選確率です。

比較してご覧ください。

2019年 2等当選金額 1000万円

     本数40本/1ユニットあたり

     当選確率500万分の1

2022年 2等当選金額 5万円

     本数2400本/1ユニットあたり

     当選確率10万分の1

基本宝くじは1等当選を目指して買うものなので

2等以下と差はつけてもらっていいんだけども

小さい金額を多くの人に分配する作戦なのね……。

2等当たりましたぁ!!

という人が増えるということですね。

5万円ですが……。

私は過去にサマージャンボでは無いですが

4等の10万円を当てたことがあるので

2等5万円は物足りない気がしますね。

宝くじは基本当たらないもので

当たればデカいという昔のイメージから

1等以外は多くの人に分配という

時代の流れを感じた一日でした。

あっ、ちなみに

サマージャンボ宝くじの購入期間で

次回の一粒万倍日と大安が重なる日は

7/28だけです!!

お見逃しなく!!

ということで

本日も読んでくれてありがてぇ

まったね~☆

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